『御堂筋STREET』座談会アフターコロナの御堂筋はどう変わるか。

吹田 良平
Ryouhei Suita

株式会社アーキネティクス代表取締役
『MEZZANINE』編集長

髙梨 雄二郎
Yujiro Takanashi

一般社団法人御堂筋まちづくりネットワーク
事務局長(株式会社竹中工務店 特任参与)

澤田 充
Mitsuru Sawada

株式会社ケイオス
代表取締役

都市で「働く」意味を問いなおす時期が来た。
第一回テーマ

都市で「働く」意味を問いなおす時期が来た。

コロナ禍でリモートワークが進み、ベットタウンに「働く」という機能が加わりつつあります。都心の会社スペースは、今度どのような役割を果たすのでしょうか。

御堂筋が都市としてバージョンアップするために。
第二回テーマ

御堂筋が都市としてバージョンアップするために。

コロナ以前、都市のにぎわいは時間やお金の「消費」をともなうものでした。これからは「創造」によるにぎわいが肝要だと語る吹田氏。その所以は何なのでしょうか。

企業とベンチャーをつなぐエリマネの手腕が問われる時代。
第三回テーマ

企業とベンチャーをつなぐエリマネの手腕が問われる時代。

エリマネの手腕で、大企業とベンチャーが垣根を超えてつながる街。そこではどのようなイノベーションが生まれ、都市がどう「純化」していくのでしょうか。

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